平成24年度の実施事業

平成24年度の実施事業

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【平成24年度の実施事業】
◆3月24日(日) 理事会、評議員会開催
◆3月10日(日) 三療部会、及び三療研修会開催
◆平成25年2月16・17日(土・日) 北信越ブロック代表者会議
◆平成24年12月7日(金) 点字カレンダー贈呈式
◆12月2日(日) 更生相談会&意見交換会、日盲連大会参加計画
◆11月18日(日) 三療部会、及び三療研修会開催
◆10月28日 第3回富山県視覚障害者タンデム自転車体験会
◆10月21日 点字競技会、パソコン競技会
◆10月13・14日 北信越ブロック・サウンドテーブルテニス福井大会
◆9月30日 第36回視覚障害者文化祭&福祉機器展
◆9月21日~23日 第58回全国盲青年研修大会・神戸大会
◆9月15・16日 家族激励大会&山岳歩行訓練、及び研修会
◆9月9日(日) 三療研修会開催
◆第58回全国盲女性研修大会・大阪市大会
◆8月19日(日) 第38回富山県視覚障害者球技大会開催
◆7月15日(日) センタークリーン作戦
◆7月1日(日) ボランティアと利用者交流会
◆6月17日(日) 支部長会、定期会員総会開催
◆日本盲人会連合第65回全国盲人福祉大会 千葉大会
◆6月3日(日) 三療部総会、及び三療研修会開催
◆5月27日(日) 理事会、評議員会開催
◆5月20日(日) 北信越グランドソフトボール大会
◆5月9日(水) 同行援護に関するアンケート調査結果報告会

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◆平成25年3月24日(日) 平成24年度理事会、評議員会開催
 午前10時からセンター研修室において、理事、外部理事、監事の15名が出席して24年度最後の理事会が開かれました。
 議長に堀さんを選び、平成24年度補正予算案、平成25年度の事業計画案と予算案を審議し、承認されました。
 午後1時からは、やはり年度最後の評議員会(26名出席)が開かれ、議長に富山支部の嶺さん、副議長に高岡支部の山口さんを選んで、同じく平成24年度補正予算案、平成25年度の事業計画案と予算案を審議し、承認されました。
 今期は役員改選期にあたり、理事、監事とも立候補者が定数と同数で無競争当選となり評議員会で承認されました。
事業計画案の主な内容として、一昨年に富山県で開催された北信越グランドソフトボール大会ですが、福井県からの要請があり、今年は富山県で5月19日に開催する事になりました。皆様の応援を宜しくお願いします。同行援護を使っての応援なら一石二鳥の宣伝効果があります。
 例年8月に実施されていた富山県視覚障害者球技大会は、暑さを避けるため10月27日(日)に開催される事になりました。代わりに、点字パソコン競技会は8月18日に実施される事になりました。
 女性部では健康増進を目指して体操教室を始めました。また、センターの新しい案内ちらしが出来上がり、支部長さんを通じて各市町村の窓口へ届け、協会のPRをする事になりました。
                         記.安田

◆3月10日(日) 三療部会、及び三療研修会開催
 平成25年3月10日(日)三療部会を開催しました。午前10時から12時まで、富山県視覚障害者福祉センター2階和室、盲人ホームにおいて12名が参加し、ボランティアさん、ガイドヘルパーさん、家族の方の治療奉仕と会員同士の技術交換を行いました。
 皆さんそれぞれの愁訴に対して、その効果を確かめながら丁寧に施術をしていらっしゃいました。
 昼食の後午後1時から、今回は盲人ホームにおいて、「ザ・オペレーションシリーズ」のビデオ「開心術」を利用して、マルファン症候群の37歳患者さんが生命の危機から回復するために、人工心肺を使って動脈瘤の切除、三尖弁の交換など、生々しい心臓手術の様子を、山内先生の解説を聞きながら鑑賞しました。
 そして心臓病、動脈瘤などについて意見交換を行いました。なかなか見られない手術の様子を体験できて良かったです。
                         記.堀

◆平成25年2月16・17日(土・日) 北信越ブロック代表者会議、青年・女性部協議会
 平成24年度の日盲連北信越ブロック会議は富山県が開催県となり、平成25年2月16・17日(土・日)の二日間にわたり、婦中町の「磯波風(イソップ)」で開催されました。
 この時期は雪のため、電車やバスの交通機関が乱れやすく、開催時間が遅れる事が度々あったのですが、幸い土曜日の日中は天候に恵まれて時間通りに開催されました。
 長野、新潟、石川、福井、富山の5県で約130名の出席があり、当県からは執行部、女性部、青年部、事務局の約40名が出席しました。
 予想よりも出席者が多くて宿泊定員をオーバーしたため、約20名は近くにある山田温泉の玄猿楼(げんえんろう)で別泊となりました。
 開会式が行われる別館3階大ホールまでは、多くのボランティアの方々に誘導などのお世話をしていただきました。
 開会式では最初に日盲連の歌を全員で斉唱しました。続いて中西会長が開催県代表挨拶、北信越ブロック長・小山尊(こやまたかし)氏の挨拶、県厚生部障害福祉課・助野吉昭課長の来賓挨拶、日本盲人会連合・竹下義樹会長の挨拶、各県代表の挨拶がありました。
 開会式終了後、代表者会議、青年部協議会、女性部協議会と研修会がそれぞれ会場を変えて開かれ、各県提出議題など、活発で熱のこもった議論が交わされました。
 代表者会議では、日盲連提出議題として、
①視覚障害者の就労の場を広げて欲しい。
②同行援護のできるガイドヘルパーが運転する車での移動においては、移動に要する時間を利用量として算定できるようにしていただきたい。  の2つの議案が採択されました。
 代表者会議、青年部協議会、女性部協議会、それぞれに多くの課題を抱えているのですが、共通しているのは「どうしたら組織を活発化できるか?」が一番大きな問題のようです。
 懇親会は6時30分から開かれ、磯波風の名に相応しく、ブリづくしのボリュームある、美味しい料理でした。
 カラオケでは、5県とも美人女性ばかり登場、そして皆さん揃って歌手顔負けの美声を披露されました。
 二日目は9時15分から、「最近の中央情勢」と題して日本盲人会連合・会長 竹下義樹氏の講演を聴きました。
 竹下会長の「最近の中央情勢」を聴く時は ここをクリック
日本最初の盲人弁護士として活躍しておられる通り、バイタリティーに溢れる講演でした。
 講演終了後、全体会議が開かれ、代表者会議、青年部協議会、
女性部協議会、女性部研修会の報告
があり、11時30分に閉会しました。
 二日間、長時間にわたる熱の入った会議でした。来年度は新潟県で開催されます。
                        記.安田

◆平成24年12月7日(金) 点字カレンダー贈呈式
 12月7日14時30分より、北日本放送局内の8階会議室において「平成25年の点字カレンダー贈呈式」がありました。
 協会からは、会長の中西と高岡支部の田口明美さん、富山県立視覚総合支援学校から、生徒会長の紺野君と書記の中田君の4名が出席しました。
 贈呈に当たり、北日本放送の横山社長から「平成25年の点字カレンダーを送らせていただきます。来年の一日一日が記憶に残る、有意義な一年になりますように」とお言葉を添えて、400部の点字カレンダーの目録を贈呈していただきました。
 出席者と会員を代表して、会長の中西が謝辞を述べ、式典終了後、ラジオ放送の「ご近所ラジオKNB」に出演してまいりました。
 贈られた点字カレンダーは、視覚障害者福祉センターを通じて会員に配布されることになっています。
                          記.中西

◆12月2日(日) 更生相談会&意見交換会、日盲連大会参加計画
 平成24年12月2日、午前10時から富山県視覚障害者福祉センター研修室で更生相談会が60余名の参加で行われた。
 中西会長の挨拶のあと、県へ提出してあった要望書(会員からの沢山の要望として今年6月の総会で決議されたもの)に対する県からの回答書が届いており、その内容を、執行部の方が項目別に丁寧に説明された。
 総括として回答は大きな進歩はなかったが、後退はしていないとのことです。初めてのことで、あまりこれという回答がなかったのですが、これを続けて行くことが大切で意味のあることだと感じた。
 午後1時から、平成25年度事業計画(予定)と意見交換会、及び第66回全国盲人福祉大会福井大会参加計画概要&参加ツアー募集の説明が行われた。
 午後2時から懇親会が始まり、1時間ほどのなごやかなうちに、3時10分に終了した。
                         記.柳田

◆11月18日(日) 三療部会、及び三療研修会開催
 平成24年11月18日、視覚障害者福祉センターにおいて午前10時より12時まで施術交換会が行われました。今回は女性部の教室と重なったため、盲人ホーム施術室だけで実施され、付き添いやボランティアの方を含めて約15名が参加しました。
 二人がペアになり、お互いに相手の主訴を聴きながら治療技術を交換しました。また、日頃からお世話になっているボランティアの方への施術奉仕も行いました。ほがらかで楽しい施術交換会は、アッという間にお昼時間になってしまいました。
 午後1時からは三療研修会が開催され、「言葉でわかるあなたの人生」と題して木内哲子(きのうち てつこ)先生の講演を聴きました。三療における問診にも関連があり、講師、演題ともに皆さんの関心が高く、ボランティアの方も多数聴講され、34名の出席がありました。
 先生は数多くの体験談を交えながら、「言葉」の大切さを熱く語られました。また、相手からの「言葉」をそのままでなく、プラス思考で解釈して受け取ることの大切さも訴えられました。そして、それが長寿の秘訣であることも。
 言語療法士でもある先生は、長く聾学校で教師として尽力されていましたが、昭和41年~43年には盲学校教師として小学部を担当しておられたこともあるそうです。数十年ぶりで再会し、懐かしく話をされた会員もおられました。
 質問者のすぐ傍に行かれて回答される様は、パワフルでバイタリティーに溢れ、とても91歳とは思えないほどでした。あちこちから感嘆の声が聞かれた素晴らしい講演でした。
                            記.安田

◆第3回富山県視覚障害者タンデム自転車体験会
 10月28日(日)、富山空港近くの「空港スポーツ緑地」で、第3回富山県視覚障害者タンデム自転車体験会が開催されました。
 前日までの予報では、雷を伴った雨のようでしたが、風は強いものの、時おり小雨がぱらつく程度で走行にはそれほど支障はありませんでした。
 参加者は会員が19名、ボランティアの方が17名で、不二越高校ボランティア部の生徒さん達と引率の先生、富山大学の学生さん、同行援護の方々、ビッツの方々などの協力により、スムーズに実施することができました。
 道路は滑走路のすぐ傍を平行に走っているため、横目でジェット旅客機の爆音を聞きながら飛行機との競走となりました。
 ボランティアの方が周りの様子を細かく説明してくださるので、深まる秋の状況が頭に浮かんできました。休憩所には隠し芸などで使う皿回しの道具があったりと、終始笑い声が絶えない、とても楽しい体験会でした。
 タンデム自転車が早く一般道でも走れるようになればと期待しながら、楽しい一日が終わりました。来年もまた参加したいと思いました。
                            記.藤井

◆10月21日 点字競技会、パソコン競技会
 平成24年10月21日(日)、午前10時から富山県視覚障害者福祉センターにおいて、第61回点字競技会と第13回パソコン競技会、及び携帯電話による競技会が行われました。
 点字競技会は16名が参加し、記憶書き、聞き書き、写し書き、はや読みの4種目で競われ、パソコン競技会(携帯電話を含む)には6名が参加しました。

 点字競技会、パソコン競技会の成績は下記の通りです。
[点字競技会]
・団体の部 1位 富山市Aチーム 2位 射水市チーム 3位 高岡市チーム
・個人総合 1位 松波律子(高岡)
・一般の部個人総合
 1位 松波律子 2位 小林 幸(富山) 3位 安達 実(富山)
・中途失明者の部個人総合
 1位 塘添誠次(射水) 2位 谷内幸子(富山) 3位 山口 勇(高岡)
・田島杯 山田喜美子(富山)
[パソコン競技会]
 1位 田口明美(高岡) 2位 山口 勇(高岡) 3位 安田庄内(高岡)
・携帯電話による参加は1人でした。
 成績は以上です。ボランティアの皆様、センター職員の皆様、富山視覚総合支援学校の先生方、ご協力有難うございました。
 午後からは「夢追いかけて」というDVDによる映画を見ました。感動で一杯涙を流しました。
                           記.高島

◆10月13・14日 北信越ブロック・サウンドテーブルテニス福井大会
 平成24年10月13日(土)から14日(日)にかけて第21回北信越サウンドテーブルテニス大会が「すかっとランド九頭竜」で行われ、富山県からは男子3名、女子4名の選手とレディース審判1名が参加した。
 13日は午後1時受付、1時40分開会式。2時から個人戦の競技が行われた。
 個人戦は、男子A(アイマスク有り)、女子A(アイマスク有り)、男女混合B(アイマスク無し)に別れて行われた。
 2日目の14日は、午前9時から団体戦の競技が行われ、全日程が終了して、午前11時30分から表彰式と閉会式が行われ、2日間の熱い戦いが終わった。
 富山県は、選手全員が最初のリーグ戦で勝ち残ることを目標として、毎月練習を重ねています。今回も入賞者が有り、メダルや楯を取ることができました。
☆☆個人戦成績
☆男子A 優勝 石川県・開田正一 準優勝 富山県・塘添誠次 三位 福井県・竹村寿一
☆女子A 優勝 長野県・住吉冬子 準優勝 富山県・柳田信子 三位 富山県・村田恵子
☆男女混合B 優勝 石川県・北川歌子 準優勝 福井県・奥田尚子 三位 福井県・前川和穂
☆☆団体戦成績
優勝 石川県Aチーム 準優勝 新潟県Aチーム 三位 富山県Bチーム
 以上です。
記.柳田

◆9月30日 第36回視覚障害者文化祭&福祉機器展
 平成24年9月30日(日)午前10時より、富山市磯部町の視覚障害者福祉センターにおいて、第36回視覚障害者文化祭、及び福祉機器展が開かれ、会員や家族など、昨年より多い120名以上の参加がありました。
 中西会長の挨拶に続いて、アトラクションとしてクラシックギターとフルートの演奏が催されました。アイルランドの曲やラテンミュージックの他、ギターソロ名曲「愛のロマンス・禁じられた遊び」や「アルハンブラの想い出」を聴き、日本の四季のコーナーでは、皆さんが4曲を伴奏に合わせて歌って参加するなど、生の音色を間近に楽しむことができました。
 午後には会員による生き甲斐教室発表があり、フラワーコーラスが男性メンバーを増やし、重厚なハーモニーを聴かせてくれました。 他にも日頃の成果を発揮して、詩吟や民謡など、最後はカラオケで予定としていた午後3時に無事に発表を終了しました。
 センター内の福祉機器展では、ワンセグのテレビ音声も聴けるラジオ2機種や、色を読み上げてくれるカラートークなどが展示されていました。
 フロアーでは会員の手芸や趣味の作品が展示され、漢点字を紹介するブースなどの他、和室では女性部員によるお茶席が行われました。
 また、ボランティアの方の協力により、飲食物コーナーではコーヒー、弁当、おにぎり、お酒、おつまみなどが販売され、皆さん美味しくいただきながら、楽しく一日を過ごしました。
 台風が迫ってくるにも拘わらず、昨年より大勢の参加、ありがとうございました。
                         記.上坂

◆9月21日~23日 第58回全国盲青年研修大会・神戸大会
 北は異人館や標高900メートルの六甲山、南は多くの船が行き交う瀬戸内海。平安末期の武将、平清盛ゆかりの地、神戸市で第58回全国盲青年研修大会が9月21日(金)から23日(日)にかけて「神戸市立総合福祉センター」で行われた。
☆生みだそう!若い知恵と力
☆勝ち取ろう!明るい社会福祉
☆歩き出そう!明日への扉へ
の3題のスローガンの下、約170名が参加して開催された。
 初日の21日は、実行委員会と常任委員会で大会運営等を協議した。二日目の午前の代表者会議では平成23年度事業報告、収支決算報告、並びに24年度事業計画、収支予算書の案を審議し、採択された。
 続いて、第1(同行援護・移動)、第2(災害・その他)、第3(情報バリアフリー)の3分科会に別れて、各団体からの提出議案を審議した。
 午後からの第1研修会「アジアにおける手技療法と関節包内運動の応用」、第2研修会「神戸からみた平清盛」は、それぞれ専門家を講師に招いてお話をうかがい、第3研修会「防災研修」では「人と防災未来センター」に会場を移して研修を行った。
 最終日は会議等報告会に続いて大会式典が開かれ、大会宣言・決議が朗読された。次回大会は平成25年9月21日(土)~23日(月)の3日間、静岡県静岡市で開催の予定。
                             記.定塚

◆9月15・16日(土・日) 家族激励大会&山岳歩行訓練、及び研修会
 平成24年度の家族激励大会は下新川支部の担当で、小川温泉元湯「ホテルおがわ」を会場にして開かれ、県内各地から福祉バスなどを利用して約70名の会員が参加しました。
 例年は第2土曜、日曜日に開催されるのですが、今年は全国ビーチボール大会とぶつかり、宿の手配ができないため、第3土曜、日曜となりました。
 15日午後2時、「ホテルおがわ」において家族激励大会が開かれ、朝日町町長、県会議員の方など、来賓多数が出席され、心のこもった激励の言葉をいただきました。
 激励大会終了後、「ホテルおがわ」からハーブ園まで約2.5キロを歩きました。出発直前に雨が降り出し、中止になるかと心配されましたが、しばらくして雨があがり、無事出発できました。
 行程のほとんどは約1.4キロのトンネルとスノーシェッドの連続で、仮に雨が降っても傘は要らなかったかも知れません。1時間近く歩いてハーブ園に着いたのですが、残念ながら開いていませんでした。後からお詫びがあったそうです。バスで宿へ戻り、ゆっくりと入浴、そしてビールや雑談を楽しみました。
 6時半からの懇親会は、美味しいお酒と料理を食べながら、民謡やカラオケの他、今年は地元の浜川さんの二胡演奏も加わり、楽しい雰囲気でした。
 翌16日の午前10時から研修会が開かれ、「生きがいは夢創り」~夢創塾物語~と題して、「夢創塾」塾長の長崎喜一氏の講演を聞きました。
 自然の中で子供達と仲良く遊び、和紙作りや「花墨」などの色々な墨を焼いたり、また、身近な材料を使っての笛や物作りなど、次から次へと溢れ出るアイデアやロマンを熱く語られました。実際に作られた品を触って、皆さん感心しきりでした。
昼食はボリュームのあるウナギどんぶりを食べ、午後1時、バスで帰路につきました。
                          記.安田

◆9月9日(日) 三療研修会開催
 富山県視覚障害者福祉センター2階の盲人ホーム施術室、及び和室を使い、会員15名が参加して午前10時より12時まで、施術交換会とボランティアの方への施術奉仕を行いました。
 施術交換会では、それぞれの主訴に応じ、あんまマッサージ指圧、または鍼を使い、互いに施術手技を学びました。重症の腰痛や肩こりで悩んでいる人は鍼の方が効果があると思っておられる人が多く、マッサージ後に鍼の施術を受けておられました。
 昼食後、1時から高島久子さんの講演を聞きました。主に盲学校卒業後に勤めた高岡市内の治療院の内容を熱く詳しく説明されました。
 先生の手技や治療理念について学び、治療効果の素晴らしさや患者の多さに驚き、感動したとの事です。
 講演の後半は日ごろから皆さんが思ったり悩んだりしている事について、座談会方式で話し合いました。
                            記.安田

◆第58回全国盲女性研修大会・大阪市大会 8月29日~31日
 川と橋のある風景が印象的な水の都大阪。昔ながらの人情あふれる浪速風情のある大阪市で、第58回全国盲女性研修大会が8月29日(水)から31日(金)にかけて「リーガロイヤルホテル」で行われた。

☆なくそう! 障害者福祉の地域間格差を。
☆育てよう! 思いやる心と感謝の気持ちを。
☆高めよう! 自らの知性と教養を。
☆拡げよう! 社会的視野と人の輪を。

 上記のスローガンのもと、平成23年度事業報告、収支決算報告、並びに、24年度運動方針、事業計画、収支予算書の案を審議して、31日の大会で採択された。
 2日目の第1部の講演会では、タレントの西川ヘレンさんが「大家族ささえ愛、見守り愛、励まし愛」のテーマで、笑いあり、涙ありで1000人以上の女性会員の心まで届く「感動の深い深い大家族の強い絆(きずな)」の話でした。
 第2部は、全国から9名の方の会員レポート発表が行われた。それぞれの思いで、自分の生き方、考え方を5分間あまり話された。
 3日目はすばらしい大会宣言が読み上げられた。満場の拍手での開催地の熱い心、そして真夏の暑い気温と同じくらいの熱気で閉会した。
                             記.柳田

◆8月19日(日) 第38回富山県視覚障害者球技大会開催
 第38回富山県視覚障害者球技大会が開かれ、グランドソフトボールは南部中学校グラウンド、サウンドテーブルテニスは視覚障害者福祉センターを会場に開かれ、今年も暑い中での大会となりました。
 グランドソフトボールは、社会人のみのAチームと、視覚支援学校の学生と社会人との混合Bチームに分かれての試合です。
 暑さとの戦いもあった事と思いますが、その暑さにも負けない熱戦が繰り広げられ、4対3で社会人チームが優勝されました。
 ここに、第38回富山県視覚障害者球技大会の結果をお知らせします。

※グランドソフトボール
●優勝   社会人Aチーム
●最優秀選手賞  増山 智(ますやま さとし)・富山支部
●優秀選手賞   高木 秀和(たかぎ ひでかず)・視覚支援学校
●優秀選手賞   柳沼 芳一(やぎぬま よしいち)・富山支部
※サウンドテーブルテニスA(アイマスクあり)女子の部
●優勝   柳田 信子(やなぎだ のぶこ)・富山支部
●準優勝  徳市 和美(とくいち かずみ)・高岡支部
●3位   村田 恵子(むらた けいこ)・富山支部
※サウンドテーブルテニスA(アイマスクあり)男子の部
●優勝   塘添 誠次(とうぞえ せいじ)・射水支部
●準優勝  中西 美雄(なかにし よしお)・富山支部
●3位   安達 実(あだち みのる)・富山支部
※サウンドテーブルテニスB(アイマスクなし)男女混合の部
●優勝   太田 蓉子(おおた ようこ)・射水支部
●準優勝  徳市 秀晴(とくいち ひではる)・高岡支部
●3位   池田 一義(いけだ かずよし)・富山支部

 以上です。暑さの中、ご参加ご協力いただきました皆様、本当にお疲れ様でした。そして、有難うございました。来年もまた、より多くの皆様のご参加、ご協力をよろしくお願い致します。
                             記.舟川

◆7月15日(日) センタークリーン作戦
 小雨が降ったりやんだりの蒸し暑い日でしたが、約40名が参加して、午前10時より「センタークリーン作戦」が行われました。
 私達が日ごろから利用しているライトセンターですが、全ての部屋を知りつくしている会員は少ないと思います。その意味では慣れていない部屋を知る良い機会でもあったと思います。
 天井の煤払い、蛍光灯や窓ガラス磨き、玄関、書庫、廊下や手すり、トイレの壁にいたるまで、皆さん汗を出しながら一生懸命掃除をしました。
 昨年は事情により実施できなかった為、2年分のホコリが溜まっており、雑巾がすぐ真っ黒になりました。
 併行して、2階の調理室では女性部員によるバーベキュー材料の調理、研修室の外ではテントを張って鉄板焼きの準備が進められました。
 正午少し前からお待ちかねのバーベキューです。冷たくて美味しいビールを飲みながら、皆さん和やかに歓談されました。クリーン作戦に参加いただいた皆様、ありがとうございました。
                             記.安田

◆7月1日(日) ボランティアと利用者交流会  
 平成24年度の点訳・音訳ボランティアの方々と利用者の交流会が7月1日に開かれ、利用者(付添ヘルバー含む)約60名、ボランティアの方約60名が参加しました。
 あいにくの雨でしたが、JR富山駅北口とライトセンターへ集合し、福祉バスで会場の富山市惣在寺にある「富山県広域消防防災センター・四季防災館」へ行きました。
 ここでは、ボランティアの方と利用者がペアーを組んで4グループに別れ、地震、台風、火災、雪崩などの模擬体験をしました。また、消化器を実際に使って消火の模擬体験をする方もおられました。
 地震体験コーナーでは震度別の体験の他、阪神淡路大震災や能登沖地震の模擬体験をする事もできました。初めての凄い揺れに驚き、家や高速道路が倒壊するのも納得しました。
 台風体験コーナーでは、風速30メートルの強風を体験しました。とても立っておられず、風音で他の人の声も聞こえませんでした。昨年の東日本大震災で防災意識が高まっている時期、貴重な体験をしました。
 午後から会場を富山市友杉の「富山南総合公園体育文化センター」の3階研修室に換え、昼食を取った後、点字図書グループと録音図書グループに部屋を分け、それぞれ意見交換会が行われました。
 活発な意見が交わされ、ボランティアの方、利用者、共にお互いに理解を深めることができたと思います。ただ、録音図書グループは人数が多くて発言時間が短かく、思う所を伝えきれなかった方もおられたようで、課題が残りました。参加していただいた皆様、どうも有難うございました。
                         記.安田

◆6月17日(日) 支部長会、定期会員総会開催
 ライトセンター研修室において午前10時から理事、支部長、監事18名が出席して支部長会が開催されました。
 中西会長の挨拶に続いて、同行援護についての各市町村の状況が報告され、支部長からは地域支援専門員等について、活発な質問や意見がありました。
 次いで、県へ提出する要望書について、中西会長が「総会決議として採択して欲しい」とのことで、決議内容の詳細な報告、説明があり、活発な意見交換がなされました。
 午後1時から会員約80名が出席して平成24年度定期会員総会が開かれました。議事に先立ち、東日本大震災で犠牲になられた方々に対して1分間の黙祷を捧げました。
続いて、2011年11月にキプロスで開催された世界マスターズ重量挙げ大会に、見事金メダルを獲得されたセンター職員の作田佳弘さんに表彰状、蓑島幸子さんと小林忠之さんに感謝状が贈られました。
 次いで来賓の宮腰、野上両代議士をはじめ、富山県知事(代理)、富山県社会福祉協議会会長(代理)、富山県身体障害者団体連絡協議会会長の各氏から祝辞をいただきました。
 議長に富山支部の安達さん、副議長に射水支部の鈴木さんを選んで議事に入り、平成23年度の事業報告、決算報告、監査報告、及び平成24年度の事業計画案、予算案を審議し、それぞれ承認されました。
 第5号議案として、県へ提出する平成24年度要望書案が報告され、満場一致で決議案として採択されました。
 後は楽しい懇親会に移り、それぞれ久しぶりの友人と歓談、少し時間が短かかったのですが、あちこちで昔話などに花が咲いていました。
                         記.安田

◆社会福祉法人・日本盲人会連合第65回全国盲人福祉大会
                 千葉大会 参加報告
                       副会長 塘添誠次
 大会は平成24年6月7日(木)~9日(土)、アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉において、「私たちを取り巻く諸問題」について論議し、とりわけ「障害者権利条約」、「障害者基本法」、「障害者総合福祉法」等の行方を注視しつつ、今後の方針を定め、「自立と社会参加の促進を図ること」を目的として開催されました。
 今回は、新会長に就任した竹下義樹氏を中心とした新執行部体制での開催であり、竹下会長は、「日本の福祉は世界に比べても決して劣るものではない状態にまで進歩してきたという思いを持っている。これまでの福祉はヨーロッパに学べ、アメリカに学べという言い方をしていたが、これからは逆に日本がヨーロッパの手本となる。更にはアジアに発信していける日盲連となれるように努力したい」という熱い思いを語られました。
 7日の評議員会及び「あはき協議会」は中西会長が、「スポーツ協議会」には塘添が出席し、平成23年度の事業報告と収支決算(案)、平成24年度の事業計画(案)と収支予算(案)を審議しました。
 8日は「第49回全国盲人代表者会議」が開催され、午前中の全体会議では平成23年度決議処理報告と平成24年度運動方針(案)が討議され、午後からの生活分科会は塘添、バリアフリー分科会には中西会長が出席し、各団体からの要望事項について審議し、職業分科会の要望を含め80数項目の要望が採択され、陳情活動を行っていくことが決定しました。
 9日は、
・障害のある人の権利条約の早期批准と国内法の整備を
・守れ、視覚障害者の命。急げ、駅ホーム可動柵の設置
・無免許マッサージの放置は法治国家の崩壊
・続けよう、被災者支援。忘れるな、大震災への備え
 以上の4本のスローガンを掲げ、全国から約2千人が一堂に会し、全国盲人福祉大会が開催されました。
 一方、富山県からは旅行団を組み、30名が参加しました。8日の朝に出発した旅行団は、水沢寺を参拝し、千葉県入りしました。
 中西会長と付き添いの吉野さんと私の3人が会議を終え、夕刻に旅行団と合流し、浦安で宿泊。
 9日は大会に参加し、視覚障害者の現状と今日的課題、福祉に関する情勢と運動の展開等を理解し、又、会場で多くの仲間と集い、連帯の輪を広げました。大会終了後、房総半島への旅を楽しみ、犬吠埼で宿泊。
 10日は前日からの雨があがり素晴らしい晴天で、犬吠埼灯台からの眺望と風を感じ、その後成田山新勝寺を参拝し、帰路につきました。
 来年は6月21日(金)から23日(日)に福井県で開催されます。北信越の仲間として多くの参加者が望まれます。今年同様旅行団を結成して、観光も計画されると思いますので、共に参加し、日盲連大会の雰囲気を味わうとともに、土地の風に触れる旅に参加しましょう。

◆6月3日(日) 三療部総会、及び三療研修会開催
 ライトセンターの盲人ホームと和室において、午前10時から施術奉仕と施術交換会が開かれ、新会員を含め10数名の会員が参加しました。
 ペアーを組んで、互いに相手の主訴に応じた施術を行い、それぞれの施術方法を学びました。
 昼食は弁当を食べながら、ジョークをまじえて楽しく談笑し、いろんな情報交換もしました。
 午後1時から平成24年度の総会が開かれ、堀・三療部会長の挨拶の後、安達・三療部副会長から平成23年度事業報告と決算、24年度の事業計画案が報告され、拍手で承認されました。
 続いて、患者さんとの接し方や施術方法などについての座談会に入り、悩みや意見など活発な意見が交わされました。新会員の方にもいくらか参考になれば幸いです。
                        記.安田

◆5月27日(日) 理事会、評議員会開催
 センター研修室において午前10時から、24年度第1回理事会が開かれ、平成23年度の事業報告、決算報告、及び監査報告について、各理事から質問や意見などが出され、活発な審議のうえ承認されました。
 午後1時からは24年度第1回評議員会が開かれました。議事に入る前、新職員・上井美友紀(うわい みゆき)さんが皆さんに紹介されました。上井さん、今後とも宜しくお願いします。
 続いて、議長に富山支部の安達さん、副議長に射水支部の鈴木さんを選んで議事に入り、同じく23年度の事業報告、決算報告、監査報告について審議し、承認されました。
 次いで、先に会員の皆さんへ募集してあった「県への要望事項」について、集約整理したものを6月17日の会員総会に報告、承認を得たうえで、県へ提出したい旨、中西会長から報告がありました。
                      記.安田

◆5月20日 第39回北信越グランドソフトボール大会に参加して
                  野球部キャプテン 高橋克人
 北信越グランドソフトボール大会・長野大会に監督、選手、コーチャーの総勢19名で参加してまいりました。
 最初の対戦相手は、お互いに手の内をよく知っている石川県でした。予想外の打撃戦になり、4対4で向かえた終盤、石川2番バッター中村選手にツーランホームランを打たれました。やられたと言うより、頭上を超えていったボールを見ながら、あれくらいのホームランを打ちたいと思いましたね。
 試合は4対6で残念ながら負けましたが、すぐに新潟県との3位決定戦が始まりました。
 初回に3点先取された時はまずいパターンになったと思いましたが、その裏の攻撃で一挙8点を取って終ってみれば8対4の逆転勝ちでした。連敗だけしたくなかったのでホッとしました。
 登録選手の全員が試合に参加する事ができましたが、それ以上に白口さん、山内さん、湯浅さん、越後さんには試合中暑い中を各走塁ベース上で、全盲打者を誘導してもらい、本当に助かりました。
 まだまだ元気だという事がよくわかりました。これで大会の報告を終わりま~す。
 大会結果は以下の通りです。
1位 長野県、2位 石川県、3位 富山県、4位 新潟県

◆5月9日(水) 同行援護に関するアンケート調査結果報告会
 障害者自立支援法の一部改正に伴い、平成23年10月1日から、視覚障害者への同行援護サービスが実施されました。
 当協会では半年近く過ぎた今年3月、担当者が県内各市町村を訪問し、その実施について格差が生じないよう要望すると共に、サービスの実施状況を把握するため、障害福祉担当課の方へアンケート調査への協力をお願いしていました。
 その結果が集約され、5月9日(水)午後1時30分より、富山県視覚障害者福祉センター研修室において20数名の会員が出席し、その報告会が開かれました。
 マスコミの関心も高いようで、KNBテレビの他、北日本、富山、北陸中日、読売の各新聞社からも取材に来ておられました。
 アンケート調査の結果、重度の視覚障害者に対する同行援護サービス実施状況について、県内各市町村の間で、かなり格差のある事がわかりました。
 同行援護サービスは、視覚障害者の生活向上や社会参加を目的に、従来の移動支援サービスが拡充されたもので、ガイドヘルパーが視覚障害者が外出する時に同行し、書類の代筆・代読も行えるサービスです。現在、県内で100人近い視覚障害者が同行援護サービスに登録しているようです。
 県内の市町村の間で一番格差が目立つのは「サービスの利用時間」でした。同行援護サービスの精神では一ヶ月の利用時間は障害者個人の必要に応じて決めることを原則としていますが、少ない市町村では一律10時間を上限とし、30時間上限、50時間上限の市町村もあれば、利用時間に上限のない市町村もありました。
 また、サービス内容を決める職員との面談でも、多くの市町村は障害者宅を訪問していますが、視覚障害者が役所の窓口へ行く必要がある市町村もありました。その他のサービス内容についても市町村の間でかなり違いがありました。
 中西会長は以前から市町村のサービス内容に格差のないようにして欲しいと要望しておられましたが、報告会のあいさつの中でも、「今後も格差が生じないよう県や市町村へ働きかけたい」との事です。
 この報告会の様子は同日夕方のKNBテレビで放送されました。多くの方々に同行援護サービスへの関心と理解をいただければ幸いです。
                          記.安田 


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