平成22年度の実施事業

平成22年度の実施事業

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◆平成23年3月27日(日) 理事会、評議員会開催
◆3月13日(日)10時~12時 地デジ放送説明会
◆3月13日(日) 三療研修会
◆北信越ブロック代表者会議の報告
◆平成22年12月5日(日) 更生相談会
◆11月21日(日) 三療研修会
◆11月13・14日 北信越STT大会
◆10月31日(日) タンデム自転車体験会
◆10月24日(日) 点字競技会&パソコン競技会
◆10月3日(日) 視覚障害者文化祭&福祉機器展
◆9月11・12日(土・日) 家族激励大会&山岳歩行訓練
◆8月22日(日) 第36回富山県視覚障害者球技大会
◆8月1日(日)~2日(月) 「平城京遷都1300年祭」見学バスツアー
◆7月19日 作田さん、見事優勝。
◆7月18日(日) センタークリーン作戦
◆7月4日(日) ボランティアと利用者交流会
◆6月13日(日) 支部長会、及び定期会員総会開催
◆5月30日(日) 平成22年度第1回理事会、評議員会開催
◆5月19~21日(水~土) 全国盲人福祉大会、電子白杖体験会
◆5月16日(日) 第37回北信越グランドソフトボール大会 3位入賞
◆4月21日(水) 福井県視障協との交流研修会

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☆平成23年3月27日(日) 理事会、評議員会開催
 午前10時からセンター研修室において、平成22年度最後の理事会が開かれ、平成23年度の事業計画案、及び予算案を審議し、承認されました。
 午後1時からは評議員会が開かれ、議長に射水支部の鈴木さん、副議長に富山支部の安達さんを選んで、同じく平成23年度の事業計画案と予算案を審議し、承認されました。
 役員選挙では理事、監事とも立候補者が定数と一致した為、無競争当選となり、評議員会で了承されました。4月からの新しいスタートとなります。
                      記.安田

☆3月13日(日)10時~12時 地デジ放送説明会  視覚障害者福祉センターの2階和室において、「地上デジタル放送に関する説明会」を開催し、会員20名の皆様にご参加いただきました。
 日本ライトハウスより1名、アステムカスタマーセンターより2名、三菱とパナソニックより各1名、計5名の講師の皆様をお迎えし、「地上デジタル放送の正しい理解!」「私達視覚障害者にも優しいテレビって?」この2点を中心に、わかりやすくご説明いただきました。
 日頃、私達が興味を持ちつつ疑問に思っていた事に対し、個々に説明を受け、リモコンを操作し、音声を確かめられた事で、かなり解消できたのではないでしょうか!
 私達視覚障害者は、「見えないからラジオ!」と言うより「見えなくてもテレビ!」と、上方を得るのにテレビを利用される方が多いようです。
 11日には、東北地方の太平洋沖に大地震が発生しました。「このような時に!」と言う思いもないわけではありませんでしたが、講師の皆様の「このような時だからこそ!」と言う思いをいただき、多くの犠牲になられた皆様に対し黙祷し、説明会が始まりました。
 今、地上デジタル放送では様々な情報が得られるようですが、私達視覚障害者が音声で聞けるのは、電子番組表に関する事ぐらいでしょうか?
 テレビのメーカーの方々が頑張っても解消できない緊急情報は元より、色々なデータ放送を、私達視覚障害者でも音声で聞く事ができるよう、強く放送局に対し働きかけをしなければいけないのではと、認識をあらたにしました。
                        記.舟川

☆3月13日(日) 三療研修会
 富山県視覚障害者福祉センターの盲人ホーム施術室において、午後1時より会員約10名が参加して三療研修会が行われました。
 今回は「施療雑話」と題して、三療部会長の堀恵一先生の、講義を主体にした研修会でした。
 先生は、治療方針の決定に重要な方法であるとの事で、来院された患者さんには必ず脈診、腹診などの触診をしておられるそうです。
 治療は、鍼を主体に、関節や筋肉などへの運動鍼をされ、手技としては操体法の基本操作を取り入れておられるようです。操体法やその他、知りたい方は電話などで教えて戴けるとの事です。
 腰痛に対しては、末梢部の足指の揉捏を施す事により、主訴の軽減する事を体験しました。
 私達視覚障害者の三療家にとって、望診はかなり困難な事ですが、指の感覚を生かした触診は大切な手段、法法である事を痛感させられた研修会でした。
                        記.安達

☆北信越ブロック代表者会議の報告
 平成23年2月19、20日の二日間、「22年度日盲連北信越ブロック代表者会議」が福井県あわら市芦原温泉「グランディア芳泉」において開催され、長野、新潟、富山、石川、福井の各県から総勢約150名の出席がありました。
 当県からは執行部、女性部、青年部の計16名が福祉バスを利用して参加しました。
 初日は日本盲人会連合・笹川吉彦会長の中央情勢についての講演を聞き、その後、代表者会議、女性部協議会と研修会、青年部協議会、スポーツ担当会議がそれぞれ部屋を変えて開かれました。各県提出議題など、活発で熱のこもった議論が交わされました。
 懇親会では、福井県の会員によるギター&テナーサックス合奏の披露もあり、皆さん楽しく歓談されていました。
 二日目は「就労のバリアフリー」「社会的バリアフリー」「心のバリアフリー」の3つの分科会に別れ、幅の広い内容について意見が交わされました。
 その後、衆議院議員・稲田朋美氏の熱の入った講演とまとめの報告がなされ、正午に閉会しました。二日間、長時間にわたる会議でした。来年度は石川県で開催されます。
 帰りは、越前名物のおろしソバを食べ、丸岡城の急階段を登って見学し、夕方富山へ着きました。
                       記.安田

☆平成22年12月5日(日) 更生相談会
 ライトセンター1階研修室において、平成22年度の更生相談会が多数の会員が出席して開かれました。
 午前10時からは富山消防署から5名の講師に来ていただき、火災についての研修会を行いました。 自宅が火事になったり、施設などで火災に遭遇した時の心構えや避難方法について色々学びました。
 また、110番や119番の緊急通報についても学び、数人の会員が講師の方と電話で、本番さながらのやり取りの体験をしました。落ち着いた人や、あわてて口ごもる人もおられました。実際の緊急通報では、あわててしまってスムーズに話せない人が多いそうです。
 午後から平成23年度の行事予定発表、意見交換会に続き、来年の日盲連大会の参加ツアーについて詳しい説明がありました。その後、懇新会に移り、美味しいビールとお酒を飲みながら、皆さん、にぎやかに楽しく歓談しました。
                    記.安田

☆11月21日(日) 三療研修会
 富山県視覚障害者福祉センターの盲人ホーム施術室において、午後1時より会員21名が参加して三療研修会が行われました。
 今年度も黒部市鍼灸マッサージ師会会長の経塚泰久先生をお招きし、「手のシビレと鑑別」と題して、実技を中心に、鍼治療の実際を学びました。
 始めに、頚部から上肢にかけての疾患と検査の方法についての説明があり、次いで二人ずつペアになり、実際にやり方を見ていただきながら、お互いに検査しました。
 その後、一人にモデルになってもらい、実際に鍼の施術と治療点のツボの取り方を、触らせてもらいながら確認しました。
 最後に、速効性のある遠隔部のツボの使い方や、先生が最近治療された事例などを話していただき、大いに実のある研修会となりました。
先生からは「わからない事があったら、いつでもお電話下されば、お教えします。」とのことでした。ありがとうございました。
                    記. 堀

☆11月13・14日 北信越STT大会
 『第19回北信越サウンドテーブルテニス大会』が、11月13日(土)・14日(日)の両日、新潟県新発田市の月岡温泉「ニュウーホテル観月」において開催されました。
 富山県からは、選手9名(男子3名・女子6名)と、審判1名の、計10名が参加され、13日の13時30分~17時30分、個人戦。14日8時30分~12時30分には、団体戦が行われました。
 結果は、次のとおりです。(敬称は、略させていただきます)
<個人戦>
 ● 男子(アイマスク有)
 1位・住吉(長野県) 2位・井上(新潟県) 3位・中西(富山県・富山支部)
 ● 女子(アイマスク有)
 1位・住吉(長野県) 2位・本江(富山県・射水支部) 3位・柳田(富山県・富山支部)
 ● 男女混合(アイマスク無し)
 1位・北側(石川県・女) 2位・長谷川(新潟県・女) 3位・前川(福井県・女)
<団体戦>
 ● 1位 長野県Aチーム・住吉(男) 山本(男) 住吉(女)
 ● 2位・新潟県Aチーム・井上(男) 関(男) 長谷川(女)
 ● 3位・富山県Aチーム・塘添(射水支部) 中西(富山支部) 徳市(高岡支部)
以上です。
 参加された皆様、2日間お疲れ様でした。そして、入賞された選手の皆様、本当に、おめでとうございます。
 来年、本大会は、11月12日(土)・13日(日)の両日、長野県において開催されます。長野大会における、皆様のますますのご活躍を、心より祈願いたします。
                       記.舟川

☆10月31日(日) タンデム自転車体験会
  ◎◎秋の1日、タンデム自転車を楽しむ◎◎


   左はボランティアの方と会員がペアーでタンデム
  自転車に乗っている写真です。
   曇り空ではありましたが、割と温かい秋の1日、
  会員25名、ボランティアさんと付き添いなど39名が
  参加して、にぎやかな体験会でした。


 平成22年度体験学習「タンデムで広がる世界・ふかまる輪」が10月31日、木の葉が赤く色づく、射水市黒河の太閤山ランドで開催されました。
 午前10時より開会式が行われ、中西会長の「視覚障害者の行動範囲を広げ、一般道での走行解禁が望まれるタンデム自転車を楽しく体験しましょう」のあいさつに続き、タンデム自転車の構造や、前に乗るキャプテンと後ろに乗るストーカのコミュニケーションの取り方、安全に乗るための注意事項などの説明を聞いた後、実際にタンデム自転車を体験しました。
 ハンドル、座席、ペダルが二つついた二人乗りのタンデム自転車は初めての体験と言う方が多く、ボランティアさんと視覚障害者がペアーを組んで楽しみました。
 二人が息を合わせ、はじめはゆっくり確かめながら、段々慣れるとスピードも出て来ます。久しぶりの人も初めての人も、皆さん気持よさそうに心地よい風を感じ、交代しながら、本当に笑顔で楽しみました。
 日常でのタンデム自転車の利用が可能になるよう、益々希望も膨らみます。午後3時、風も冷たくなってきたので、閉会式に移り、協力くださった多くのみなさんと感想も話ながら、感謝のお礼を述べて無事に楽しい一日を終えました。
 多くのボランティアの皆様、参加くださった会員の皆様、本当にありがとうございました。
 皆さん、筋肉痛はいかがかな?(ニコニコ)
                    記.堀


☆10月24日(日) 点字競技会&パソコン競技会
 第59回点字競技会、及び第11回パソコン競技会が午前10時から、富山県視覚障害者福祉センターにおいて行われました。
 点字競技会は、記憶書き、聞き書き、写し書き(以上2分間一斉)、早読み(1分間個別)の4種目で行われました。
 競技開始と同時に、「ポツポツ」と点筆の音が一斉に会場内に響きわたりました。
 パソコン競技会は、朗読文の聞き書き、短文聞き書きの2種目で行われ、テープやデイジーで録音されている出題内容を、各自イヤホーンで聞きながら、漢字混じり文で入力して行きます。
 会場は出題内容や入力の音声は聞こえず、キーボードを打つ音が聞こえるだけです。
 午後からは、「コミュニケーション機器・携帯電話」と題して、中西美雄、上坂敏彦、田口明美、定塚剛成の4氏による、パネルディスカッションが行われました。
 携帯電話の使い方や漢字変換の問題点、また、パソコンから携帯電話にメール転送しておけば外出時でもメール閲覧ができる便利な点など、色々参考になるディスカッションでした。

 点字競技会、パソコン競技会の成績は以下の通りです。
[点字競技]
 団体戦 1位 高岡市チーム 2位 射水市チーム 3位 富山市Aチーム
 個人戦総合1位 松波律子
一般の部 個人総合1位 松波律子 2位 小林幸 3位 安達実
中途失明者の部 1位 岩黒勝義 2位 塘添誠次 3位 谷内幸子
田島杯 田中孝
[パソコン競技]
 1位 田口明美 2位 山口勇 3位 安田庄内

 来年も多数の会員の参加をお願い致します。また、この競技に協力していただいた審査員やボランティアの皆様、関係者の方々に厚くお礼を申し上げます。
記.安田

☆10月3日(日) 視覚障害者文化祭&福祉機器展
 第34回視覚障害者文化祭&福祉機器展が富山県視覚障害者福祉センターにおいて開催されました。会員約130名、ボランティアの方約40名の参加があり、盛大で楽しく、にぎやかな一日でした。
 午前中、ハープ奏者、川村文乃さんの演奏がありました。ハープの生演奏を聞く機会は少ないと思いますが、音楽の歴史や楽器、曲目などの話を取り混ぜながら、童謡、クラシックなど、いろんなジャンルの演奏に、皆さん、うっとりでした。
 演奏終了後、奏者から楽器に触れても良いとの事で、初めてハープに触れた人がほとんどだったと思います。触りながら感心しきりで、重量も30キロを越えるとの事で、またビックリでした。
 すぐ近くの駐車場では、、秋田県のメーカーが開発した電子白杖の体験コーナーが開設され、実際に電子白杖を手にして歩行を試される人も多く見られました。
 館内で開かれた福祉機器展、作品展(手芸、文芸等)、茶席、飲食品販売、手作り作品販売、漢点字など、各催し物こーなーは大盛況でした。
 午後から1階研修室では、生き甲斐教室の発表として、フラワーコーラス、詩吟、二胡(にこ)演奏、民謡教室(唄、演奏、踊り)などが披露され、終了時間までカラオケを楽しみました。年に一度の文化祭、皆さん、飲んで食べて、聴いて話して、大いに満足のようでした。
 参加された皆様、お疲れ様でした。協力をいただいたボランティアの皆様、本当に有難うございました。
記.安田

☆9月11・12日(土・日) 家族激励大会&山岳歩行訓練
 今年の家族激励大会は富山支部の担当で、旧大山町原の「立山国際ホテル」を会場に開催されました。11日、県内各地からバスに乗って約90名が参加されました。
 午後2時から多数の来賓を迎え、激励や歓迎の言葉をいただきました。3時30分から山岳歩行訓練に移り、地鉄の立山線・千垣(ちがき)駅辺りから本宮(ほんぐう)の砂防ダムまで、約2.5キロを歩きました。暑い日でしたが、ダムから落ちる水音で涼しさを感じ られたと思います。
 ホテルの「美人の湯」は肌がスベスベして、少し若返った気がしました。6時30分からお楽しみの宴会です。美味しい料理を食べ、ビールや酒を飲んで楽しく語り合い、カラオケなどを楽しみました。
 翌12日、午前10時から研修会が開かれ、「立山の歴史と文化」と題して、富山県[立山博物館]の学芸課長・野口安嗣(のぐちやすし)氏の講演を聴きました。立山は万葉集にも出て来る古い歴史のある山で、時代と共に登山の意義も変わってきたことなど、熱く分かり易く講演されました。
 昼食の後、1時にバスで楽しい思い出を乗せ、それぞれ帰路につきました。来年は射水支部の担当で開催されます。来年も多数の参加をお願いします。
 記.安田

☆8月22日(日) 第36回富山県視覚障害者球技大会
 平成22年度富山県視覚障害者球技大会が猛暑の中、グランドソフトボールは南部中学校グラウンドで、サウンドテーブルテニス(STT)はとやまライトセンターで開催され、熱戦が繰り広げられました。
 結果は以下の通りです。
○グランドソフトボール 参加 選手30名 審判など4名
 社会人チームと学校チームに別れて対抗戦を行い、5対0で社会人チームの勝利でした。
 最優秀選手:増山 智  優秀選手:大橋雅之、飛田功平
○サウンドテーブルテニス(STT)
STT-A(アイマスク着用) 女子  選手12名
 一位 徳市和美  二位 太田蓉子  三位 本江とみ子
STT-A(アイマスク着用) 男子  選手6名
 一位 塘添誠次  二位 谷口智秋(ちあき)  三位 田中 孝
STT-B(アイマスクなし) 男女混合 選手10名
 一位 徳市秀晴  二位 池田一義  三位 高橋 亨(とおる)

 参加された選手の皆様、ご苦労さまでした。また協力をいただいた審判の皆様、どうも有難うございました。
記.安田

☆8月1日(日)~2日(月) 「平城京遷都1300年祭」見学バスツアー
 参加者21名。1日目は、先ず春日大社を見学。人懐っこい鹿に触れ、立派に成長した角にも触れ感動。
 次は東大寺の大仏殿。特別参拝が認められ、間近での参拝。大仏の台座などに触れ再び感動。加えて観光ガイドのユーモアあふれた説明に大満足。そして、興福寺を見学。
 夜は、光のショーの見学に行き、感激!
 2日目は、朱雀門の開門の儀式を見て、歴史館の見学。歴史を学び、遣唐使船に乗船し、直接触れ、船内を歩いて船の大きさを実感。そして、第一次大極殿を見学した。
 往復のバス内では、平城京遷都にまつわるDVDなどで歴史を学習しての楽しい、心に残る旅行であった。
                    記.塘添

☆7月19日 作田さん、見事優勝。
 栃木県立県南体育館で、7月19日に重量上げの全日本マスターズ選手権が開催され、私達が日頃からお世話になっているセンター職員の作田佳弘さんが、69キロ級で見事優勝されました。
 成績は、トータル200キロ(スナッチ 87キロ、ジャーク113キロ)で優勝。
 全国大会での優勝は初めてだそうです。本当におめでとうございました。

☆7月18日(日) センタークリーン作戦
 梅雨明けして間もない真夏日の7月18日(日)、午前10時より「センタークリーン作戦」が行われました。
 「日ごろ利用している我々のセンター」という思いで、集まっていただいた30余名により、天井の煤払いからガラス磨き、廊下や手すり、壁にいたるまで、心を込めて一生懸命、1年間の汚れを取り去っていただきました。
 正午過ぎからは恒例になりましたバーベキュウで和やかに歓談し、無事にクリーン作戦が終了いたしました。参加いただいた会員の皆さん、ありがとうございました。
記.中西

☆7月4日(日) ボランティアと利用者交流会  
 今年度の点訳・音訳ボランティアの方々と利用者の交流会は、富山空港ターニナルビルを会場にして、約120名の方の出席を得、にぎやかに開催されました。
 会場へは、JR富山駅北口とライトセンターから、福祉バスで送迎して戴きました。
 午前中は、担当者の方から空港の施設などについて色々と説明をして戴き、その後、ボランティアの方と利用者がペアーを組み、空港ビル施設を見学しました。
 小雨で見通しの悪い中、展望台では突然の轟音と共に、アッという間に飛行機が着陸したのに驚きました。10数分の間に二度も着陸の瞬間を見ることができた幸運なペアーもおられました。
 昼食をはさんで午後1時から、点字図書グループは会議室、録音図書グループはレセプションルームに別れて、それぞれ意見交換会が行われました。
 活発な意見が交わされ、ボランティアの方、利用者、共にお互いに理解を深めることができたと思います。また、新しい情報を得て参考になった方もおられることでしょう。
 点字図書グループ出席者はボランティア17名、利用者13名、付添い者2名。録音図書グループ出席者はボランティア37名、利用者43名、付添い者5名でした。
 出席された皆様、どうも有難うございました。来年の交流会も多数の出席を宜しくお願い致します。
記.安田

☆6月13日(日) 支部長会、及び定期会員総会開催
 ライトセンターにおいて、午前10時から支部長会が開かれ、各支部から行事や取り組み、ヘルパーや移動の悩み事などが報告され、質問なども交えて、互いに共有感を深めました。
 午後1時から70名を越す会員の出席を得て、代議士をはじめ来賓多数から祝辞を戴き、盛大に定期会員総会が開かれました。平成21年度事業報告、決算報告と監査報告、並びに平成22年度事業計画、予算案が盛大な拍手で承認されました。
 総会終了後は懇親会です。美味しいツマミでビールを飲みながら、皆さん、久しぶりの歓談を楽しみました。
記.安田

☆5月30日(日) 今年度第1回理事会、評議員会が開催されました。
 平成21年度の事業報告と決算報告について審議され、承認されました。その後、今年度の行事について説明がありました。

☆5月19~21日(水~土) 全国盲人福祉大会、電子白杖体験会
①第63回全国盲人福祉大会・秋田大会   記.中西
 5月19日~21日にかけて、秋田県で開催された「第63回全国盲人福祉大会」に富山県から40名が参加しました。
 私は19日の7時15分発の飛行機で羽田を経由し大会会場である秋田市へ向かいました。あいにくその日は風が強く、あまり飛行機を利用しない私にとって恐怖感ばかりが先走って愉快な旅とはいえませんでした。秋田空港へは約50分ほど遅れましたが、無事陸上に立つことができました。
 大会の詳しい内容につきましては次号の「ゆきしろ62号」をお読みいただくとして、ここでは大体の雰囲気だけをお届けいたします。
 19日は、評議員会、スポーツ協議会、あはき協議会が開かれました。スポーツ協議会とあはき協議会では役員改選があり、スポーツ協議会では会長に滋賀県の大橋さん、福会長に神奈川県の鈴木さん、そして、富山県の浜野さんが選ばれました。あはき協議会では島根県の小川さんが会長に選出されました。
 翌20日は、「第47回全国盲人代表者会議」が、午前10時から午後4時半まで開催されました。
 10時からは全体会議で、平成21年度に決議された事項の処理報告。平成22年度の運動方針案。各団体提出議案の承認。分科会設置。などを決めました。
 その中で、やはり重きをおかれた問題としては、「自立支援法」を廃止した後の新しい法律の作成に当たっての日盲連が関わってきたことの報告であり、一日も早い新法の制定の推進でありました。
 また、障害者基本法の改正は、障害者権利条約、障害者差別禁止法など、国内法の改正を一括して行うべきとした。
 また、平成21年は、ルイブライユ生誕200年、石川倉治生誕150年を記念して、国際的にも点字の重要性が訴えられたように、日盲連においても「点字ビックイベント」を盛大に開催し、点字の普及・啓発に努めた事を報告された。
 午後1時からは三つの分科会が開催されました。生活文化会は視覚障害者が生活をする上での支援のあり方や「障害者総合福祉法」への要望、日常生活用具の支給要件の緩和や品目の拡大など32議案を採択しました。
 バリアフリー分科会では、エスカレーターやエレベーター、ホーム柵などの、安全な移動の確保。地上デジタル放送への完全移行に伴う視覚障害者の使いやすい機器の開発と緊急放送を含む字幕放送の読み上げを要望するなど、26議案が採択されました。
 職業分科会では、無資格・無免許業者の一掃、カイロプラクティック学校など、あはき法に触れる医療類似行為従事者要請施設は絶対反対。あはき19条の趣旨、あはき師の職域拡大、中途失明者の職場復帰への支援など19議案が採択されました。
 全体会議では15時15分から上記3分科会の審議内容と採択結果の報告がありました。
 21日は「第63回全国盲人福祉大会」が秋田県民会館で開かれ、全国から1600人の視覚障害者とその家族、付き添い者が集まり、これからの視覚障害者の福祉のあり方や現状の福祉制度について討議し、宣言、決議などを採択して、三日間の大会の幕を引きました。
 来年は、山陰の島根県です。今年同様、旅行団も計画しますので、沢山の会員の参加を期待しております。
記.中西

②電子白杖体験記         記.塘添(とうぞえ)
 秋田県で開催された日盲連の全国大会で、5月20日に行われた電子白杖の体験会に参加してきました。その報告をします。
 白杖の握り部分の少し下に前方を感知するセンサーと、上方を感知するセンサーが付いています。それより下は、普通の白杖です。
 先ず、リストバンドをつけ白杖を持ちます。そのリストバンドからのコードが白杖に取り付けられたセンサーに接続されています。このリストバンドが上方の障害物を感知します。
 次に、白杖を持った状態で、人差し指を伸ばした所に直径1センチぐらいの丸いボタンがあり、それに人差し指を当てます。これが前方を感知するボタンです。
 前方に障害物があると人差し指に振動が伝わり、上方に障害物があるとリストバンドが振動します。振動は、ほどよい振動で、いやな感じはありません。
 重さは、普通の白杖が200グラム程度に対し、電子白杖は303グラムです。約100グラム重いのですが、握った感じではさほど重いとは感じませんでした。
 体験した感想は、確かにいい物ができたなという実感はありますが、値段が3万円を少し超えるとのことです。これが補装具の給付品目に加わり、基準額もその金額にひきあげられれば多くの人が購入しやすくなると思いましたので、その旨を伝えてきました。
記.塘添

☆5月16日(日) 第37回北信越グランドソフトボール大会 3位入賞
 晴天に恵まれた日曜日、石川県金沢市山川町の内川スポーツ広場「少年野球場」において、第37回北信越グランドソフトボール大会が開催されました。
 3年ぶりに出場の富山県チームは初戦、健闘したものの、新潟県チームに、4対7で惜しくも負けました。
 しかし、その後の3位決定戦では、7対4で石川県をやぶり、みごと3位を勝ち取りました。
 今回、3年ぶりの大会参加にもかかわらず、3位に入賞した事は、大きな弾みになる事でしょう。来年は富山県が開催県ですから、大いに期待できそうです。楽しみですね。

第37回北信越グランドソフトボール大会の結果は以下の通りです。
優勝 長野県、準優勝 新潟県、3位 富山県
記.高橋

☆4月21日(水) 福井県視障協との交流研修会
 みなさんこんにちは、中西です。4月21日(水)、福井県視覚障害者協会との交流会を行うために、理事9名と職員二人で福井県へ行ってきました。
 まず、福井県視覚障害者福祉センターにある「盲人ホーム事業」を見学しました。
 ここには、20名のあはき師が登録されていて、ローテーションを組んで来院される患者の治療に当たっているそうです。
 設備的にはベッドが3台置かれていて、按摩マッサージを中心に治療をしているそうです。治療費は、全身治療3500円、半身治療2000円で、諸経費として20%を差し引かれた残りが術者に支払われることになっている、と説明されました。
 この後、部屋を変えて両県の交流会が行われ、盲人ホームに関する質疑応答や協会の抱える諸問題について話し合いが行われました。
 平成15年に新築オープンしたセンターの苦労話や、盲人ホーム開設への県当局との折衝に関わる秘話などを聴かせていただくなど、意義深い交流会ができたように思います。
記.中西


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