これまで実施済の事業
【令和7年度の実施事業】
◆6月15日(日) 令和7年度定時評議員会、理事会、定期会員総会開催
◆令和7年6月8日(日) 第52回北信越グランドソフトボール大会
◆10月19日・20日 第31回北信越ブロック・サウンドテーブルテニス大会
◆9月4日5日 第70回記念全国視覚障害女性研修大会・香川大会
◆8月25日(日) 令和6年度点字競技会、パソコン競技会開催
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
7月6日、今年も音訳・点訳ボランティアさんと利用者さんの交流会が行われました。今年の参加者はボランティアさんが34人、利用者さんが25人、介助者さんが14人、合計73名でかなり大人数のイベントになりました。
午前中は音訳・点訳のグループごとに意見交換を行いました。音訳グループでは合成音声の聴き比べをしてみました。
午後からは富山市科学博物館の見学に行きました。ボランティアさんに誘導してもらいながら、展示物に触れたり、展示品を体験して興奮したり、カオスなミュージアムを楽しむことができました。
ここでは展示の説明もボランティアさんにしていただき、交流を深めることができたと思います。
最高気温33.5度の中での交流会でしたが、楽しくて勉強になった1日でした。
◆6月15日(日) 令和7年度定時評議員会、理事会、定期会員総会開催
6月15日(日)午前10時からライトセンター研修室において評議員17名の出席を得て、令和7年度定時評議員会が開催されました。
先に同席の理事が紹介された後、議長に魚津支部の今井さん、副議長に富山支部の増田さんを選出して議事が進められました。
第1号議案・令和6年度事業報告が高島所長、平澤さんから読み上げ報告され、質疑の後、挙手全員で承認。第2号議案・令和6年度決算報告が作田次長から説明された後、高橋監事から監査報告があり、質疑の後挙手全員で承認されました。
第3号議案・次期理事、監事の役員選出について審議に入り、理事候補者12名、監事候補者2名が全員承認され、評議員会を終了しました。
その後、新しく選ばれた理事により理事会を開き、塘添会長が再任され、副会長2名も再任され、1名が新任されました。他、理事の担当も決められました。
午後1時から定期会員総会が研修室で開かれ、全員起立して物故会員の方への黙祷を捧げた後、佐生副会長の開会宣言、塘添会長の挨拶に続き、来賓の方々から祝辞をいただきました。
以下は出席された来賓の方々です。
衆議院議員・橘 慶一郎様、衆議院議員・上田英俊様、富山県身体障害者団体協議会長・布尾英二様、富山県厚生部長有賀玲子様(代理)障害福祉課長・河尻茂明様、衆議院議員・田畑裕明様(代理)秘書・平井正人様、参議院議員・野上浩太郎様(代理)秘書・茶木 武様、社会福祉法人富山県社会福祉協議会長・新田八朗様(代理)専務理事・事務局長・高畑淳一様。
来賓の方々が退席された後、議長に富山支部の増山さん、副議長に高岡支部の田口明美さんを選出して議事に入りました。
第1号議案・令和6年度事業報告、第2号議案・令和6年度決算報告、監査報告について、それぞれ拍手多数で承認されました。
第3号議案・令和7年度事業計画案、第4号議案・令和7年度予算案についても拍手多数で承認され、3時少し前に総会を終了。
昨年はコロナ禍のため、総会終了後にすぐ解散しましたが、今年は久しぶりに軽い懇親会を楽しみ、3時半ころ終了しました。
◆令和7年6月8日(日) 第52回北信越グランドソフトボール大会
今年の北信越大会は、6月8日、石川県野々市市健康広場で行われました。
1回戦は新潟県チームと対選、1回の裏に1点を先制し、飛田さんが得意のカーブと直球で好投したが、追加点が取れず、中盤に追いつかれて、結果1対1の引き分けになり、抽選で負けました。
3位決定戦は、石川県に9対0で勝ちました。今年から練習に加わってくれた稗畠さんと田村さんと共に練習し、来年の富山大会に備えたい。
令和7年3月30日(日)午前10時から、ライトセンター研修室において、理事、監事、評議員、支部長、相談役、そして青年・女性・三療・スポーツの各部長、事務局など、29名が参加して令和6年度の合同会議が開かれました。
会議は塘添会長が進行する形で開かれ、途中に質疑応答を入れながら進められました。
事務局から令和7年の事業計画案、予算案が説明され、会長から補足説明を交えながら進められました。
日視連から「日常生活用具(視覚障害者用拡大読書器)」給付基準額の引き上げに関する要望」が各県へ送付されていることについて、各市町村の状況を確認されました。しかし実施されているところはなかったようです。
例年開催している会員と家族激励大会・歩行訓練について、7年度は魚津で開かれますが、詳しい事は未定のようです。
会議終了後に、懇親会が催され、会員数減に対して良い案はないかとの話題が上がっていました。
日視連 女性協議会の各会議に出席して
早春の候、3月12日水曜午後、全国委員会と日視連・竹下会長との意見交換会、3月13日木曜午前に全国代表者委員会が日視連センター2階研修室で開催され出席しました。
全国委員会では、
1 令和7年千葉県での全国福祉大会に提出する議題を協議しました。
2 令和7年新潟県での全国視覚障害女性研修大会のレポートテーマを決めました。
3 第71回全国視覚障害女性研修大会新潟県大会の要綱と申し込みについて、新潟県の水野常任委員より説明がありました。
4 日視連・竹下会長と各現状報告、日常生活での困りごとや意見などを話し合いました。
全国代表者会議では、
1 令和6年度行事中間報告と収支決算中間報告は承認されました。
2 令和7年度運動方針案と行事案の審議がされ、令和7年度収支予算案と概算案が承認されました。
3 第78回全国福祉大会千葉県大会への提出議題と第71回全国視覚障害女性研修大会新潟県大会でのレポートテーマが決まりました。
4 「あかね」について話し合いました。
5 令和7年新役員選挙が行われました。
阿部会長、原田副会長、渡辺副会長、水野副会長が継続して就任されました。
6 新役員から「2年間よろしくお願いします」と挨拶されました。
以上です。
◆令和6年12月8日(日) 更生相談会・結婚相談室・意見交換会
令和6年度の更生相談会、並びに結婚相談室、意見交換会は12月8日開催されました。30名の参加で午前10時より更生相談会が行われ、「協会事業の今後」をテーマにして進められました。
県への要望事項については、継続している3項目と新たに加えた23項目を1項目ずつ事務局が読み上げ、それに 対する県からの回答を塘添会長が説明する形で行われました。
トイレやバス停の音声案内が聴きやすくなってきていることや、音声信号機も少しずつ増えているとのことでした。
続いて宿泊研修について討議しました。最近宿泊料金が高くなってきていることや、参加人数が減ってきていることなど、いろいろ問題がありますが、これからも協会執行部が担当して開催されることになりました。
午後1時から、事務局から令和7年度の事業計画の説明、続いて山内副会長から令和7年5月24日(土)~26日(月)に開催される「第78回全国視覚障害者福祉大会・千葉大会」参加計画について、日程の説明のあと意見交換会が行われました。
今後の協会の事業に対し、参加者を増やしていきましょうと言う意見や、マイナー保険証の使い方についての意見などがだされ、使いながら問題を解決していこうとのことでした。
結婚相談者はありませんでした。最後に懇親会があり、短い時間でしたが親睦をふかめられ、3時に閉会となりました。
第10回日盲連北信越ブロック大会が令和6年11月30日(土)・12月1日(日)、アートホテル新潟駅前で開催され、北信越の仲間120人(富山県からは16人)が参加しました。
1日目は開会式終了後、石川県視覚障害者協会の米島理事長による「能登半島地震から学ぶ」と題した研修会、竹下会長による「中央情勢報告」の講演がありました。
その後二日間に渡り、代表者会議・青年部協議会・女性部協議会・スポーツ協議会が行われ、私たち視覚障害者が抱えている課題や問題点について討議し、北信越から意見や要望を国や日視連、そして他の団体や組織に発信していくための討議がなされました。
また、能登半島大地震や豪雨災害に対する義援金活動も行われました。来年は11月29日(土)・30日(日)に長野県で開催することを確認し、閉会しました。
令和6年度の三療研修会が11月10日(日)午後1時から富山県視覚障害者福祉センター研修室で参加18名で行われました。
今回は前半に「もし姿勢が気になりだしたら」と題してお話と運動をし、後半には「最近の三療をとりまく現状」について、理学療法士の濱野昌幸氏(県協会理事)をお迎えして話し合いをしました。
始めに、視覚障害者がなりやすい悪い姿勢、診方の話と矯正のための運動について話をしていただき、その後実際にモデルさんに出ていただいて姿勢を診察し、いろいろ説明されました。
希望者の人の姿勢も診てもらう、そして「背伸び」と「胸を張る」運動を指導をしてもらいました。
後半は最近の三療の現状として、「治療院に務めている人の話」、「デイサービスに務めている人の話」などや「訪問マッサージは最近あまりなくなった」ことなど、いろいろ話がでていました。
◆10月19日・20日 第31回北信越ブロック・サウンドテーブルテニス大会(石川)
令和6年10月19日(土)・20日(日)、第31回北信越ブロック視覚障害者サウンドテーブルテニス大会・石川大会が石川県金沢市の石川県立盲学校において開催されました。
富山県からは選手6名(池田一義、林大志、徳市和美、中川慎也、竹山翔、本江とみ子)と県派遣審判・鳥崎さとみさんの計7名が参加して、19日の10時に鳥崎さんの車、運転で石川県立盲学校へ向かった。
13時30分から体育舘で開会式が始まり、米島理事長の挨拶が始まった時に雨が降り出し、体育館の屋根を叩く音が大きくて試合が出来ないのではと思いましたが、10分ほどで雨はやみ、ほっとしました。
米島理事長の挨拶の後、競技上の注意と会場案内があり、14時から個人戦が始まった。先ず予選は、3人~4人のグループに分かれてリーグ戦を行い、女子A(アイマスク有)の部は各組1位、2位の人が決勝トーナメントへ進んだ。
男子A(アイマスク有)と男女混合B(アイマスク無)の部は、3組に分かれて戦い、各組1位の人が決勝リーグ戦に進んだ。
今大会は厳しい判定(ラケットの角度60度未満)をする審判がおられ、リズムを崩す選手が多くみられた。
そんな中、富山県選手は一生懸命頑張りました。結果は、徳市和美さんが2位、池田一義が3位、本江とみ子さんが4位に入賞しました。他の人は残念ながら予選敗退でした。
試合が延びて18時30分ごろにようやく終わり、宿泊先である西インターの「テルメ金沢」へバスで向かった。宴会の時間に間に合わないため、お風呂に入らないまま懇親会に参加した。
食事は焼肉料理でしたので、焼くのに苦労しながら食べました。美味しかったですが、ちょっとびっくりしました。食事の後、温泉に入り疲れをいやしました。
20日は8時30分から団体戦が行われ、富山県チームは頑張りましたが、Aチームが福井県Bチームに、Bチームが石川県Aチームに共に1対2で負けました。
大会は12時に終了し、帰りに祝勝会を軽く行ない、16時に富山駅に着きました。お疲れ様でした。
来年は富山県で開催となります。今年以上に頑張りたいと思いますので、皆さん、また応援よろしくお願い致します。
10月13日のこの日は、3連休の中日で天気は改正でした。午前10時から富山市磯部町の視覚障害者福祉センターにおいて第48回視覚障害者文化祭、及び福祉機器展が行われました。今年も昨年に続き完全な形で行われ、会員、付添い者、ドランティアの方約120名が参加しました。
午前10時に会長挨拶に続き邦楽演奏会があり、箏・尺八のコラボ演奏で、だれもがわかるスタンダードの曲、童謡、ふるさとや花は咲くなどの演奏をしていただきました。
演奏後は、箏や尺八を実際に触ったり演奏したりと、なかなかできない楽しい時間を過ごしました。
その後の昼食は、皆さん自由に好みのコーナー(お茶席、便利グッズ、施術体験、AIスピーカー、囲碁体験、バザー、コーヒー、飲食物、ビヤガーデンなど)の見学や体験を楽しみました。
便利グッズコーナーでは、エクストラ社のセンスプレーヤー、アマゾンのAIスピーカー・Echo Showなどを説明を聞きながら体験できました。とくにセンスプレーヤーは興味深く質問しながら触っている方がおられ、有意義な時間でした。
午後1時から生きがい教室発表が行われ、フラワーコーラス、民謡、エアロフォン演奏、カラオケなど、日頃の練習成果を存分に披露されました。
施術体験では、日ごろお世話になっているボランティアの皆さんに施術をしました。
今年は天気も良く、フル開催ということで、多くの方が参加され、盛況のうちに終了しました。
ご協力をいただいた多くのボランティアの皆様、センター職員の皆様、また助成いただいた富山県共同募金会様、本当に有難うございました。
9月29日(日)、今年度の球技大会が西田地方小学校とライトセンターを会場にして午前10時から開催された。
第41回グランドソフトボール大会は9時40分から開会式があり、塘添会長の挨拶に続いて事務局から会場説明がされた後、全員で体操を行なってから競技に入った。参加者は12名だったので試合ができず、昨年と同様、バッティング練習の形で行なった。
一人10回バットを振り、他の人は守備をして、球が飛んできたら捕るという感じで行なった。 打順が一回りして休憩を入れ、もう一回りして、11時20分ごろまで楽しんだ。ナイスバッティングあり、ファインプレーありの和気アイアイの雰囲気だった。
閉会式ではよく頑張った人に賞が送られた。最優秀賞は柳井勇二さん、優秀賞は勝島佑太さん、高橋克人さん、濱野昌之さん、蟹谷 保さんの皆さんでした。おめでとうございました。
第50回サウンドテーブルテニス(STT)大会は午前は女子A(アイマスク有)の部が行われた。9時45分から堀副会長の開会式の挨拶で始まり、審判から競技上の注意、試合方法についての説明の後、10時から競技が始まった。
4名の少ない参加だったのでリーグ戦方式で行なわれ、力の差がなく、白熱した試合が展開された。
結果は次の通りです。
1位は本江とみ子さん、2位は森田恵美子さん、3位は徳市和美さん。
おめでとうございました。
男子A(アイマスク有)と男女混合B(アイマスク無し)は午後1時から行なわれ、先に行なわれた男子A(6名参加)の部は3人ずつ2別れてリーグ戦を行ない、上位2名が決勝トーナメントへ進んだ。こちらも3セットまでいく試合もあり、皆さん一生懸命頑張りました。結果、
1位は林 大志さん、2位は川口勇人さん、3位は中西美雄さんでした。
男女混合Bの部は4名参加のリーグ戦で行なわれた。こちらも皆さん一生懸命頑張り、心地よい汗をかいて、楽しく試合ができました。
結果は、1位は池田一義さん、2位は徳市秀晴さん、3位は中川慎也さんでした。皆さん頑張りました。お疲れ様でした。
審判をしていただいたレディースの皆さん、お世話をしていただいたセンター職員の皆さん、ありがとうございました。来年もまた宜しくお願いいたします。
令和6年度宿泊研修会が9月7日(土)8日(日)の両日にわたり、富山市八尾町の「ゆうゆう館」で開催され、県内各地から福祉バスを利用して26名の方が参加しました。
14時、玄関前で塘添会長の挨拶で開会式が始まり、日程などの説明の後14時半にバスで八尾町の中でも「おわら踊り」の町流しがよく行なわれる所へ行きました。
会員で八尾町在住の清水さんの説明を受けながら、聞名寺など各地約1.5キロメートルを歩きました。私には久しぶりに良い歩行でしたが、今年は9月というのに、厳しい残暑の中での歩行訓練となりました。
「ゆうゆう館」に戻った後、夕方の懇親会までゆっくりと温泉につかり、疲れを癒しました。
懇親会は18時から1階広間で始まりました。今年の宴会はカラオケを使い、皆さんの自慢の喉が披露され、予想以上に盛り上がりました。
翌日8日は午前10時から「曳山会館」ホールで研修会が行なわれ、「越中八尾が育んだ伝統芸能 曳山・おわら」と題して「八尾曳山展示館」館長の谷井里美さんの話を聴き、研修会を終了しました。
◆第70回記念全国視覚障害女性研修大会・中国四国ブロック香川県大会
令和6年9月4日(水)、5日(木)、四国の香川県高松市の「県民ホールリクザムホール」4階、5階において、出席者311名が参加して盛大に開催されました。
9月4日(水)午前9時30分から全国代表者会議に出席、午後1時からは研修会に出席しました。
第1部のレポート発表では6名が発表。中部ブロック代表として私延野が「今思うこと」と題して発表し、竹下日視連会長と浅見香川県会長から助言を受けました。
午後4時から5時の第2部講演会では「人間力大賞」を受賞された社会福祉法人ラーフ理事長毛利公一様を講師にお迎えして講演を聴きました。
5時30分より全国委員会に出席した後、6時30分よりjrほてるクレメント高松において懇親会が開かれフランス料理を楽しく堪能しました。
9月5日(木)、香川県民ホールリクザムホール5階において全国視覚障害女性大会が開催されました。
午前9時30分から式典、10時30分から意見交換会、11時から閉会式が行なわれ、第71回全国視覚障害女性研修大会中部ブロック大会は令和7年9月3日、4日の両日、新潟県において開催される事になりました。
◆8月25日(日) 令和6年度点字競技会、パソコン競技会開催
猛暑最中の8月25日(日)、当協会主催による第73回点字競技会、第25回パソコン競技会が富山県視覚障害者福祉センター研修室で開かれ、点字競技は13名、パソコン競技は8名の参加で行われました。
午後からは点字講習会と表彰式が行われました。
競技会の審査をしていただいた視覚総合支援学校の皆様、音訳ボランティアの皆様、センターの皆様、ご協力をどうも有難うございました。また、競技に参加いただいた皆様、有難うございました。
◎点字競技会、パソコン競技会の成績は以下の通りです。(敬称略)
[第73回 点字競技会]
・団体の部
1位 富山市チーム 2位 射水市チーム 3位 高岡市チーム
・個人総合(一般の部、中途失明者の部の総合)
1位 松波律子(高岡)
・一般の部個人総合
1位 松波律子(高岡) 2位 鈴木修博(射水) 3位 佐生真理(魚津)
・中途失明者の部
1位 塘添誠次(射水) 2位 谷内幸子(富山) 3位 本江とみ子(射水)
・田島杯 林 大志(富山)
[第25回 パソコン競技会](携帯電話も含む)
・パソコンの部
1位 岡本祐子(富山) 2位 田口明美(高岡) 3位 山口 勇(高岡)
・携帯の部(参考)
1位 中川慎也(富山) 2位 池田一義(富山)
受賞された皆様、おめでとうございます。
7月21日、毎年恒例のセンタークリーン作戦を開催しました。今年は約30名の方が参加されました。
猛暑の中、皆さんは汗をかきながら、日ごろから利用している各部屋の窓、蛍光灯、階段、床、流し台、エアコンのフィルターなどをこ掃除しました。
掃除が終わる頃、突然非常ベルが鳴り響いてビックリしましたが、避難訓練のベルでした。皆さんは見える人の助けを借り、声をかけながら、玄関から避難しました。
訓練が終わりセンターへ戻って落ち着いた後、皆さんにぎやかに懇親会を楽しみ、クリーン作戦を終了しました。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆