◆9月9日・10日(土・日)令和5年度家族激励大会と歩行訓練、研修会
っ◆8月20日(日) 令和5年度点字競技会、パソコン競技会開催
◆6月11日(日) 令和5年度定時評議員会、理事会、定期会員総会開催
◆令和5年3月9・10日 日視連女性協議会 全国委員会・代表者会議
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令和5年は厳しい猛暑、残書が長く続きましたが、9月24日の朝は暑さもやわらぎ、素晴らしい天候になりました。
ライトセンターに近い西田地方小学校グラウンドにおいて、第40回グランドソフトボール大会が午前9時30分から開かれました。
昨年と同様、2チームを作るには選手が足りず、バッティング練習と守備練習を同時にできる試合形式で進められました。参加者全員が3回も打席に立つ事ができました。
ヒットの数や守備の成果を総合的に判断して優秀選手が決まり、11時半ころに終了、ライトセンターへ向かいました。
第49回サウンドテーブルテニス大会はライトセンターにおいて午前9時30分から行われ、午前中のA(アイマスクあり)女子の部が8名参加で始まりました。
昼食後の1時からは、A(アイマスクあり)男子の部が6名、及びB(アイマスクなし)男女混合の部が5名参加で行われ、熱戦が繰り広げられました。
以下は球技大会の成績です。(敬称略)
☆第40回グランドソフトボール大会
・最優秀選手 柳井勇二
・優秀選手 清水外広、高橋克人、中川慎也、塘添誠次
☆第49回サウンドテーブルテニス大会
・サウンドテーブルテニスA(アイマスクあり)女子の部
優勝 本江とみ子 準優勝 徳市和美 3位 森田恵美子
・サウンドテーブルテニスA(アイマスクあり)男子の部
優勝 林 大志 準優勝 塘添誠次 3位 竹山 翔
・サウンドテーブルテニスB(アイマスクなし)男女混合の部
優勝 池田一義 準優勝 徳市秀晴 3位 赤石美枝子
受賞された皆様、おめでとうございます。参加された選手の皆様、お疲れさまでした。
又、グランドソフトボール、STT競技にご協力いただいたレディース、センター職員の皆様、どうも有難うございました。
令和5年度宿泊研修会が9月9日(土)10日(日)の両日にわたり、富山市の鯰(なまず)温泉で開催され、宿泊定員の制限のため、29名の方の参加者でした。
14時15分、玄関前で塘添会長の挨拶で開会式が始まり、その後、日程などの説明がなされて14時30分より歩行訓練に出発。
蛯米(えびよね)水産~四方神社(よかたじんじゃ)~四方蒲鉾への歩行訓練に出発。出発地点の蛯米水産(えびよねすいさん)へはバスで移動し、四方神社(よかたじんじゃ)や四方蒲鉾(よかたかまぼこ)を見学しながら蛯米水産への戻りの約2キロメートルを歩きました。
今年は9月に入っても厳しい暑さが残る中、皆さん自分のペースで歩き途中休憩を入れながら買い物も楽しみました。
又、最後に立ち寄った蛯米水産ではたくさんの買い物をされたその事で、逆にお店の方から今回の参加者全員にお土産がなされたという幸運にも恵まれた歩行訓練となりました。
宿泊先に戻った後、夕方の懇親会までゆっくりと温泉につかり疲れを 癒しました。
懇親会は18時から4階大広間で始まり、会長あいさつ、続いて乾杯、懇親へと移りました。
今回の宴席ではカラオケの使用はできませんでしたが、会長はじめ皆さんの自慢の喉が披露され、予想以上に盛り上がりを見せ、2時間と言う限られた時間では在りましたが、楽しい一時を過ごす事ができました。
翌10日、10時から4階大広間で研修会が開かれました。今回の講演は『四方町を救った町年寄 栂野彦八(とがのひこはち)物語』と題して、講師に四方神社権祢宜・船木信孝(ふなきのぶたか)氏をお迎えしてご講演いただきました。
これは今から200年前の文化3年(1806年)、魚を取ったり、行商したりして暮らしていた四方の人たちを、命がけで救った栂野彦八のお話で、この話を子供たちや孫に語り伝える彦八を神様としてお守りするようになったとの事など、予め配られた資料に沿いながらのその軽妙な語り口を楽しく拝聴しました。
終わりに会場からの質問に応える形で、 神社での正しいお参りの仕方、拍手の仕方など、知っているようで知らない正しい作法を皆で実践しました。(ここでは省略、参加された方に聞いてみるべし?)
最後に、当協会堀副会長から謝辞が述べられて研修会を終了。その後昼食を摂り、1時ころ解散となりました。
今年度は限定された人数の中の一泊研修会でしたが、コンパクトで肩の張らない協会行事となり、今後の方向性を示す参考例となったのではと思いながら帰宅の途につきました。
「第69回全国視覚障害女性研修大会 関東ブロック神奈川県大会」が令和5年8月30日(水)、31日(木)の二日間、藤沢市の藤沢市民会館小ホール他を会場に開かれました。
一日目の30日(水)は午前9時30分からの受付後、全国代表者会議が開かれました。午後からは研修会が開かれ、「同行援護サービスを利用して思うこと」をテーマにし、レポート発表と意見交換が行われました。
講演会では「福祉の町ずくり」と題して、東洋大学ライフデザイン学科教授・菅原麻衣子さんの話を聴きました。
5時より全国委員会が開かれました。6時30分より懇親会を楽しみました。
二日目の31日(木)午前、第69回全国視覚障害女性大会が開かれました。式典の後議事に移り、議案が承認されて閉会式となりました。
連日の猛暑の中、4年ぶりに、神奈川県藤沢市で関東ブロック、及び全国から300人余りの会員が参加して盛大に開催されました。
令和6年の大会は中国四国ブロックの香川県で開催予定です。
◆8月20日(日) 令和5年度点字競技会、パソコン競技会開催
7月から始まり、お盆が過ぎてもまだ続く猛暑最中の8月20日(日)、多くの団体の後援、協賛をいただいて、当協会主催による第72回点字競技会、第24回パソコン競技会が富山県視覚障害者福祉センター研修室で開かれました。
昨年に引き続きコロナ対策をしながら、午前中の競技会、午後からの点字講習会と表彰式も行われました。
午前10時から優勝杯返還、塘添会長のあいさつ、オリエンテーションに続いて、昨年より多い15名が参加して点字競技に入りました。
記憶書き、聞き書き、写し書き、速読みの順に、4種目の合計点で競われました。
最後の速読み競技のため、皆さんが2階へ移動して研修室が空いた後、パソコン競技の準備を始めました。
パソコン競技は朗読文聞き書き、短文聞き書きの2種目で、それぞれ10分の間にどれだけ多くの文章を正確に書けるかで競われます。
今年は10名の参加者(携帯参加3名含む)でしたが、携帯電話での初参加者がありました。幸い、競技中にハプニングなどは起こらず、静かに進行しました。うれしい事です。
表彰式後の講評では、1位と2位の差はほとんどなく、皆さん正確に書かれており、感心したとの事です。
競技会の審査をしていただいた視覚総合支援学校の皆様、音訳ボランティアの皆様、センターの皆様、ご協力をどうも有難うございました。また、競技に参加いただいた皆様、有難うございました。
◎点字競技会、パソコン競技会の成績は以下の通りです。(敬称略)
[第72回 点字競技会]
・団体の部
1位 高岡市チーム 2位 富山市チーム 3位 射水市チーム
・個人総合(一般の部、中途失明者の部の総合)
1位 松波律子(高岡)
・一般の部個人総合
1位 松波律子(高岡) 2位 佐生秀一(魚津) 3位 鈴木修博(射水)
・中途失明者の部
1位 塘添誠次(射水) 2位 谷内幸子(富山) 3位 本江とみ子(射水)
・田島杯 田口明美(高岡)
[第24回 パソコン競技会](携帯電話も含む)
・パソコンの部
1位 山口 勇(高岡) 2位 岡本祐子(富山) 3位 田口明美(高岡)
・携帯の部(参考)
1位 濱野昌幸(富山) 2位 池田一義(富山) 3位 小林哲三(富山)
受賞された皆様、おめでとうございます。
7月23日、恒例のセンタークリーン作戦を開催しました。今年は26人の参加で昨年の倍近い方にご参加いただきました。
久しぶりににぎやかな大掃除が帰ってきました。我々の本拠地は床も窓も蛍光灯も押し入れも流し台もピカピカです。
久しぶりに出会う仲間と和気藹々の共同作業をして、自身の心もピカピカです。換気や体調管理など感染対策は大切ですが、その中でも心が元気でがんばれるようにしたいものです。
掃除が終わる頃、突然非常ベルが鳴り響いてビックリしましたが、避難訓練の始まりでした。皆さんは見える人の助けを借り、声をかけながら、玄関と2階非常階段の2班に別れて避難しました。
訓練が終わりセンターへ戻って落ち着いた後、皆さんにぎやかに懇親会を楽しみ、クリーン作戦を終了しました。
今年の交流会はボランティアさんが33名、利用者が介助者込みで29名、計62名と昨年の倍以上の参加者が集まって、大盛況でした。
午前は例年通り音訳、点訳それぞれのグループに分かれて情報交換を行いました。ボランティアさんからも利用者さんからも具体的な質問・回答、要望・感想が出され、それぞれの立場をより深く知ることができました。
午後は今回、初めての試みとしてクラフト作業をしてもらいました。ボランティアさんと利用者さんが一緒になって作業をすることで交流を深めてもらう企画です。クラフト作業中心の皆さんには、使用済みの点字用紙を使った鍋敷きと小さなうちわ作り。交流中心の皆さんには新聞チラシで使い捨てゴミ箱を作りながらおしゃべりする時間を過ごしてもらいました。
ボランティアさんが利用者さんの手をとって、一緒にクラフト作業をがんばってもらいました。その中でのペアでのおしゃべり、グループでのおしゃべりがあり、点訳や音訳のこと、本の趣味や作家さんの好みなど、さまざまなテーマが話されていました。
事前に私から「今回はクラフト業室ではなく、交流会であることを念頭においてほしい」とお伝えしてありましたが、参加者の皆さんにはこの意図を充分にご理解いただき、充実した交流会にすることができました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
◆6月11日(日) 令和5年度定時評議員会、理事会、定期会員総会開催
6月11日(日)午前10時からライトセンター研修室において評議員19名の出席を得て、令和5年度定時評議員会が開催されました。
先に同席の理事が紹介された後、議長に富山支部の増田さん、副議長に富山支部の柳井さんを選出して議事が進められました。
第1号議案・令和4年度事業報告が高島所長から読み上げ報告され、質疑の後、挙手全員で承認。第2号議案・令和4年度決算報告が作田次長から説明された後、高橋監事から監査報告があり、質疑の後挙手全員で承認されました。
第3号議案・社会福祉法人富山県視覚障害者協会の「役員評議員の報酬規定」の制定について、同じく作田次長が規定条文案を読み上げて説明され、審議の後、挙手全員で承認されました。(令和5年6月11日から施行)
第4号議案・次期理事、監事の役員選出について審議に入り、理事候補者11名、監事候補者2名が全員承認され、評議員会を終了しました。
その後、新しく選ばれた理事により理事会を開き、塘添会長が再任され、副会長3名も再任となり、他の理事の担当も決められました。
午後から定期会員総会が開かれました。今年はコロナが第5類に変更された事もあり、会場は研修室で行われました。
1時から全員起立して物故会員の方への黙祷を捧げた後、塘添会長の挨拶に続き、来賓の方々から祝辞をいただきました。
以下は出席された来賓の方々です。
富山県厚生部部長・有賀玲子(代理 障害福祉課課長・河尻茂明)様、 衆議院議員・田畑裕明様、 富山県議会議員・五十嵐 務様、 衆議院議員・橘 慶一郎(代理 秘書・竹林雅典)様、 衆議院議員・上田英俊(代理 秘書・濱瀬浩晃)様、 参議院議員・野上浩太郎(代理 秘書・茶木 武)様、 富山県社会福祉協議会会長・新田八朗(代理 専務理事・事務局長 竹野博和)様、 富山県身体障害者団体協議会会長・布尾英二様。
来賓の方々が退席された後、議長に高岡支部の田口(明美)さん、副議長に富山支部の柳井さんを選出して議事に入りました。
第1号議案・令和4年度事業報告、第2号議案・令和4年度決算報告、監査報告について、それぞれ拍手多数で承認されました。
第3号議案・令和5年度事業計画案、第4号議案・令和5年度予算案についても拍手多数で承認され、2時50分に総会を終了。
昨年はコロナ禍のため、総会終了後にすぐ解散していましたが、今年は久しぶりに軽い懇親会を楽しみ、3時半ころ終了しました。
令和5年度第50回北信越グランドソフトボール大会は5月28日(日)、長野県安曇野市営の県民豊科運動広場で開催されました。
今大会は長野県、新潟県の2チームが参加。富山県と石川県は部員不足により、合同チームを作ってオープン参加することになりました。
第1試合は午前9時から長野県チーム対新潟県チームで決勝戦が行われ、長野県が10対0で勝ち優勝しました。
第2試合は11時から長野県チーム対石川・富山県合同チームで行われました。最初は試合になるか心配しましたが、なんとか試合になりました。
お互いにフォアボールが多く、そこにヒットが絡んで得点が入りました。時間の都合で2イニングしか出来ず、結果は4対4の引き分けでした。
メンバーは富山県が8名、石川県が4名。12名で新幹線と在来線を乗り継いで日帰りで参加してきました。疲れたけれど楽しかったです。
令和5年5月25日(木)、午後2時からライトセンター研修室において理事11名、監事1名の出席により、令和5年度第1回理事会が開かれ、議長に山内副会長を選出して議事に入りました。
第1号議案・令和4年度事業報告について高島所長から報告。これまでの行事はコロナ禍のため制限されていたが、4年度からはウイズコロナという事で、オンライン会議をなるべく元の対面での開催に戻して実施してきたとの事です。質疑の後、議長以外全員挙手で承認されました。
第2号議案・令和4年度決算報告について作田次長から報告。本部会計、施設会計、特別会計について説明されました。収入の多くは寄付に頼っているのが現状のようです。次いで高橋監事より監査報告があり、質疑の後、議長以外全員挙手で承認されました。
続いて第3号議案・評議員会の開催について、会長から提案がされ、6月11日(日)に開催する事を決定。
第4号議案・小矢部支部のN評議員からTさんに変更する件について審議し、評議員選任委員会で審議する事を決めて承認。3時20分に理事会を終了しました。
令和5年3月26日(日)午前10時から、ライトセンター研修室において、理事、監事、評議員、支部長、相談役、そして青年・女性・三療・スポーツの各部長など、29名が参加して令和4年度の合同会議が開かれました。
会議は会長の挨拶の後、特に議長を置かず、気楽な形で進められ、令和5年度の事業計画案、予算案、県への要望などについていろいろと報告、検討がされました。
各支部の情況報告など、意見交換の中では、昨年改定された支部分担金、育成費についての質問もありました。
合同会議を終了後、12時から昼食を兼ねて懇親会が開かれました。調子が悪かった研修室のエアコンは最近修理が終り、爽やかな中での懇親会でしたが、センター利用の制限が四日前に緩和されたばかりとあって、皆さんは静かに飲食を楽しみました。
令和5年3月16日(木)、午後2時からライトセンター研修室において令和4年度第3回理事会が開かれました。
理事10名、監事1名の出席で定足数を確認。はじめに塘添会長は挨拶で、「コロナ禍のため、これまで中止していた行事は昨年から徐々に規模を縮小して実施してきました。今年はコロナウイルスが2類から5類に緩和される予定でもあり、以前のように戻す方向で実施したいが、参加者が少ないのではと心配している。」と話されました。
次いで、議長に安田副会長を選出して、以下の5議案を審議しました。
第1号議案・令和5年度事業計画案、第2号議案・令和5年度予算案
第3号議案・役員、評議員の報酬規定の制定について
第4号議案・理事長先決、および業務執行理事の執行業務に関する規定の制定について
第5号議案・給与規定の改正について
5議案とも、それぞれ質疑応答の後、1議案ずつ挙手全員で承認され、3時に理事会を終了しました。
◆日本視覚障害者団体連合・女性協議会
令和4年度第1回全国委員会・第2回代表者会議
令和5年3月9日(木)午後、女性協議会・令和4年度第1回全国委員会が日本視覚障害者団体連合会館二階会議室で開かれました。
阿部央美会長の挨拶に続き、事前に渡されていた会議内容の検討をした後、日本視覚障害者団体連合・竹下会長を囲んでの意見交換会が開催されました。
竹下会長は挨拶で、3月8日に名古屋市で開催された世界女性デーに合わせて行われた「視覚障害女性の相談会」は盛況だったので、今後も続けたいと話されました。
その後の意見交換会では、
・物価高になって生活が貧困化しているが、助成や手当の値上げをしないのか。
・同行援護のガイドヘルパーの不足や利用時間、条件などについて、改善されないのか。
・交通機関がない。ガイドヘルパーの車がつかえるようにしてほしい。
・世の中、デジタル化が進んでいるが、私たちも使用できるように講習会を開いたり、製品が使いやすくなるよう改良してほしい。
・緊急放送は視覚障害者にもわかりやすいよう、音と音声で知らせてほしい。
・食品の賞味期限や商品の説明は、字を大きくするか読み上げてほしい。
・救急病院や大きな病院など、また入院時の視覚障害者の代読代筆を認めてほしいまた入院時の同行援護を認めてほしい。
・交通困難や高齢化で会員が集まりにくい。
など、活発な意見交換が行われました。
3月10日(金)午前、新宿区のワイム貸し会議室において、令和4年度第2回代表者会議が開かれました。
阿部会長の挨拶の後、議長を選任して次のような審議が行われました。
(1)令和4年度行事報告(中間)、令和4年度収支決算報告(中間)、令和5年度行事予定の3議題について審議され、賛同多数で承認されました。
(2)奈良県で開催される全国福祉大会への提出議題の決定、及び神奈川県で開催の全国視覚障害女性研修大会でのレポートテーマの決定。
その後、令和5年度常任委員の選挙改正が行われました。
(3)令和5年8月30日、31日に神奈川県藤沢市で行われる「第69回全国視覚障害女性研修大会関東地区大会」の案内があり、なるべく早めに大会要項を案内すると説明がありました。
3月に入り急に暖かくなり、東京は昼間は上着も要らないくらいで、朝夕の人波が大変多く、また外国の人の多さにも驚かされました。
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